われわれの若い仲間

ホーム > われわれの若い仲間

女性若手技術者紹介

業務内容

入社1年目の女性若手技術者を紹介します。
タンク開放検査工事に伴う、洗浄工事の業界は危険及び重労働であり
女性社員の人材は皆無でありました。
洗浄工事の技術を習得し、将来の現場代理人として、日々頑張っております。

CADオペレーター

業務内容

CADを用いて図面を作成しています。
図面の種類はタンク廻りの仮設配管図が主ですが、機器組立図、部品図など工事内容や顧客の要望によって様々にあります。工事に必要な情報を上司および現場監督から指示を受けて図面に反映します。そのために指示者との日々の「報連相」が欠かせません。

課題

工事監督に記号や配管の目的などを教えてもらいながら図面を作成している現状です。とはいえ、机上だけでは理解が不十分なため、実際に現場に足を運び、目で見て確かめたいです。
そして、より現物に近い、関係者全員に見やすくかつ現場での作業が容易になる図面を作成することが課題として挙げられています。

SKKについて

個性の強い方たちが集まっています。
部署関係なく社員一丸となって日々の業務を行います。
みんなで助け合う精神を持ったアットホームな会社です。

メッセージ

幅広い年齢層ですが若い方が少ないので活躍できる機会がたくさんあります。
自分を成長させたい方、環境に良い仕事に携わりたい方、自発的に行動をしたい方はぜひ当社の社員になっていただきたいです。

エコの付加価値

私は入社二年目でまだまだ勉強の毎日です。
私たちの仕事は石油会社のタンク内洗浄をしています。
タンクにはスラッジと呼ばれる油類や沈殿性の残渣があり、洗浄によってスラッジを溶解し、スラッジを可能な限り除去します。最終的にタンク内に残ったスラッジは産廃することになりますが、当社では産廃スラッジの減量化の開発も行っています。
スラッジの減量化をすることで産廃を少なくでき、さらにスラッジからも油を回収することができる。環境にも良く資源を無駄にしない仕事です。
私たちの仕事は私たちにしか出来ない誇りの持てる責任のある仕事です。

アブダビからの便り

私は入社3年目ですが、出張でアラブ首長国連邦の首都アブダビにある、ムバラス島という準軍事施設の島へ原油タンク洗浄工事で2度(通算9ヶ月間)行きました。
アラブは日本に比べると戒律が厳しく、ムバラス島は軍事施設も備えており、ここでは禁酒やカメラ付き携帯電話の持ち込み禁止等その他持参できる物に制限があります。
リゾート地ではないので当然レストランやショッピングセンター、海水浴場など一切ありません。女性も一人もいません…。
PLAY BOY?な私にはつらいストイックな生活が求められました。
しかし、考え方によってはこの生活が健康的で、他国の人と関わることにより文化の違いを感じることができ、人間的に成長できるいい機会だと思えば結構楽しめるものだったと思いました。 その時の体験談を少しお話したいと思います。

私の豆知識によると、アラブ首長国連邦は人口約450万人でそのうちの2割がアラブ首長国人で、その他はインドやネパール等の南アジア人が5割くらい、アラブ人、イラン人が2割その他の外国人は1割くらいらしいです。
実際に、工事を手伝いに来た作業員はほとんどがインド人でした。彼らのほとんどはイスラム教かヒンズー教に入っており仏教徒の私が見る限りでは、信仰心が厚く厳しい戒律をよく守っているように感じました。
1日に5回のお祈りを毎日続けている人や今まで豚肉や牛肉を食べたことがない人、ラマダン(断食)を行っている人をみるとホントに宗教に篤い人達だなぁと感心しました。が、仕事中お祈りの時間になると手を休め、お寺へ行ってしまう人や断食中であまり力が入らない人がいるのは少し困るのですが、これも文化の違い?なので文句は言えません。言ってはいけない雰囲気があります。
また、私たちの現場では、時々作業員を幾つかの班に分けて作業させるのですが、班分けをした後に作業員の方からこの人とあの人を入れ替えて欲しいという要望を聞いたときには、WHY?っと疑問に思い話を聞くと、作業員同士の会話はヒンドゥー語と呼ばれるインド近隣でポピュラーな言語で会話をしているらしいのですが、インドにはなんと48種類以上も言語があるためヒンドゥー語を喋れないインド人は同じ地域の言語を使う人としかコミュニケーションがとれないからだというのには驚かされました!さすが人口、世界第2位の国。
驚きといえば気候にもありました。ある程度の暑さは覚悟していたのですが、湿度が年間を通して100%近くなので余計に暑く感じ汗をかかない日はありません。

おかげで運動をしなくても10kg減量できました。 島の気温は12月頃~3月頃まで気温が20度~30度で快適ですが4月頃から気温が上がり6月には45度7、8月には50度にもなり、日中は作業時間を少しずらします。
冬場の夜は風が恐ろしく強く、気温が10度前後まで下がる日もあり、夜勤中は防寒着が欠かせません。

また、ある日には直径3㎝ほどの雹が降ってきたこともあり、これにはインド人もビックリでした!こっちでも滅多にあることではないらしく、初めてのことじゃないかと言う人もいるくらいでした。危険なので作業を中断し休憩所に避難するように指示をしましたが何人かの作業員は喜んで雹と遊んでいました…。 初めて見るので嬉しかったようです。怪我人がでなくてほっとしました。
話しは変わりますが、ムバラス島から見える景色は一面海です。同じ場所からなのに潮の干満や朝焼け、夕焼けで等で全て違う景色に見えます。私は海好きではありませんがこの景色は毎日みていても飽きることがありません。特にタンク上から見る朝焼けはこの世の物とは思えないくらい神秘的でした。
また、島周辺には明かりがないため星もよく見え1日2個以上は流れ星を見つけることができ、お願いごとを何個でもかなえられそうな気がします。夜勤中、人工衛星らしきものが見えた日にはUFOだと言い張る作業員と討論することもありました…。 他にもインド人の結婚の話やクリケットやカバディの話、休暇の話などまだまだありますがキリがないので以上とします。

もっと聞きたい人は直接私にお尋ね下さい。
最後に2度の訪問を通して海外のタンク洗浄工事に感じたことは環境面、安全面に関して、まだまだ日本に追いついていない様に感じ、我が社の技術はこれから世界で活躍する日がそう遠くはないだろうと思います。

一度の施工で半永久効果のコンクリート強化剤「アシュフォードフォーミュラ」